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千葉豪雨から20日で1週間です。千葉県はまもなく収穫が始まる早場米の一大産地で、影響が心配されています。
早場米「出荷できない恐れ」
豪雨は農作物に深刻なダメージを残しています。
19日、千葉市内の米どころを訪れた鈴木農水大臣。稲はなぎ倒され、農道も一部が崩れ落ちていました。稲は収穫直前でした。
鈴木大臣
「大変でしたね」
「大変でしたね」
住民
「こうなっちゃうと、稲刈りもできませんので」
「こうなっちゃうと、稲刈りもできませんので」
鈴木大臣
「いつから稲刈りですか?」
「いつから稲刈りですか?」
担当者
「8月のお盆過ぎから始まります」
「8月のお盆過ぎから始まります」
千葉県は関東一の早場米の産地として知られています。大規模な冠水被害に見舞われた大網白里市を訪ねました。
イワサライスファーム 岩佐哲敬代表
「『ふさこがね』という品種で、そろそろ収穫というタイミングです」
「『ふさこがね』という品種で、そろそろ収穫というタイミングです」
水路から泥水が流れ込んだ田んぼ。一部の稲が大きく押し倒されていました。
早場米の「ふさこがね」は、千葉県が独自に開発。粒が大きく、もちもちとした食感が特徴で、例年8月下旬に店先に並びます。
水につかった状態が長引けば、品質が落ち、十分に出荷できなくなる恐れがあります。
「(稲が)寝ていると、どうしてもね、湿気があったりしますので、そこで芽が出てしまう。出荷できないぐらいのおコメになってしまう可能性がある」
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放置車両321台 撤去完了
さらに、稲には流れ込んだごみが絡みついていて、収穫を阻みます。
「やっぱり詰まるとか機械が壊れて。修理代もかかりますから」
被害の爪痕は、田んぼだけではありません。道路に放置された車両の撤去作業が続きました。
千葉市は19日、幹線道路に残っていた放置車両321台の撤去が完了したと明らかにしました。
千葉市は放置車両を市役所の駐車場などに一時的に保管。車両の持ち主を順次確認していくとしています。
(2026年8月20日放送分より)
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