社会

2026年8月20日 11:42

厳しい残暑と不安定な空が続く 台風18号は沖縄に接近か

厳しい残暑と不安定な空が続く 台風18号は沖縄に接近か
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西日本中心に厳しい残暑が続く

きょう20日(木)も西日本を中心に危険な暑さが予想されています。熊本では5日連続で35℃以上の猛暑日となる見通しで、熱中症警戒アラートも発表されています。関東でも35℃近くまで気温が上がり、蒸し暑さが続きそうです。
熊本地震からおよそ3週間がたち、千葉豪雨から1週間となります。
筆者も令和6年能登半島地震のあと、9月にボランティアをさせていただいた際、30分〜1時間に1回は休憩を取るようにしていましたが、夕方には疲労困憊になっていました。被災者の力になりたい、少しでも作業を進めたいと頑張ってしまいがちですが、暑さで体力も水分もあっという間に奪われるこの時期は無理をしないようにしてください。

【熱中症警戒アラート】きょう20日対象
鹿児島県、熊本県、長崎県、佐賀県、福岡県、大分県、愛媛県、高知県、香川県、広島県、島根県、鳥取県、兵庫県、和歌山県、京都府

全国的に天気急変の恐れ

20日(木)内陸・山沿いで雷雨注意
20日(木)内陸・山沿いで雷雨注意

この暑さの影響もあり、きょう20日(木)は全国的に不安定な天気となります。午前中は晴れていても午後は急に黒い雷雲が近づいてくるかもしれません。
特に内陸や山沿いの地域は夕方の発雷確率が高く、激しい雷雨となりやすい予想です。降り始めると一気に道路が冠水してしまう恐れもあるため、雨雲レーダーを活用するなど天気の急変にご注意ください。
特に関東は週末にかけてこの不安定な天気が続きそうです。

週間天気 関東は週末も不安定な天気
週間天気 関東は週末も不安定な天気

台風18号 発達し沖縄接近か

きのう19日(水)正午に日本のはるか南で発生した台風18号は、エネルギー源となる非常に暖かい海域を北上しているため、どんどん発達していくとみられます。23日(日)には非常に強い勢力で小笠原諸島の南を通過し、25日(火)以降は暴風域を伴ったまま沖縄に接近する予想です。
まだ、接近までに時間があるため、保存のきく食料品を少しずつ買っておくなど対策を進めるとよさそうです。
その後はそのまま大陸方面に進むことも考えられますが、偏西風に乗ってしまうと東シナ海で転向し、九州などに大きな影響が出る恐れもあります。
現時点では晴れマークが並ぶ週間予報もガラリと変わる可能性があるため、今後の台風情報にもご注意ください。

台風18号は沖縄方面へ
台風18号は沖縄方面へ
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