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徳島県で毎年開催される阿波おどりで、女性の踊り手の体の一部を強調して無断で動画撮影し、SNSに投稿する行為が問題となっている。そうした中、8月末には41回目となる浅草サンバカーニバルも開催される。浅草サンバカーニバルもかねてから不適切動画の投稿が問題視されてきたが、そもそもが露出の多い衣装に躍動感あふれるダンス、不適切か否かの判断は難しい面がある。
実際に踊っている人はどう思っているのか。サンバダンサーで、本場リオのカーニバルにも出場経験のあるSATOMARI氏に話を聞いた。
「浅草(サンバカーニバル)が8月末に終わります。そうすると、反省会とかが1カ月くらいかけてあって、10〜11月くらいからもう動き出して、クリスマスぐらいには、来年のテーマが発表される。そのためのテーマソングも全部作って、衣装とか山車とかを作り込んでいく。一回浅草出ると、1000万円くらい使っちゃう。チームの費用として」(SATOMARI氏、以下同)
時間もお金もかけて準備してきた、一年に一度の晴れの舞台。しかし、踊りだけに没頭できない実情があるという。
「(怪しい人は)気配でわかります。ワーって撮影しているのと全然違う。ジーっと撮っている。『うわ、いるわぁ〜』ってなると、大体みんなパレードしながら『あそこ、右角いる』ってコソッと言っていたりする」
では、踊り手たちはどうやって被害を防げばいいのか。「体を作り込んで、いやらしく見えない体型、格好いい体型にするのも対策の一つ。ブラジル人とかって格好良いしかない。エロくは見えない。だから体を作り込んで、筋肉多めの感じにしていれば、それほどいやらしい感じに見えないんじゃないかなと」。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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