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栃木県で4人が特急列車にはねられ死亡した事故で、警察は東武鉄道から作業を請け負っていた会社を家宅捜索しました。また、事故が起きるまで3本の電車が問題なく現場を通過していたことも新たに分かりました。
資料など30点以上を押収
警察は23日、東武鉄道から作業を請け負ったグループ会社「東武建設」の関係先3カ所を家宅捜索し、資料など30点以上を押収しました。
東武鉄道 鈴木孝郎専務
「深くおわびいたします」
「深くおわびいたします」
東武鉄道によりますと、作業が始まった午前10時ごろから事故が発生した10時46分ごろまでに、3本の電車が新鹿沼駅に停車し出発。この3本は問題なく運行されていたことが新たに分かりました。
ところが、その後の特急「スペーシアX」の進入時に事故が発生。スペーシアXは時速52キロほどでホームに進入してきたといいます。
事故現場となった新鹿沼駅のホームの下には、緊急時に人が逃げ込める退避スペースがない構造でした。
警察は今後、安全を管理する体制に問題がなかったかなどを捜査する方針です。
(2026年8月24日放送分より)
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