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今年8月22日の世界の海面水温が観測史上最も高かったことがわかりました。エルニーニョ現象も影響しているとみられています。
(ロンドン支局 山野孝之)
EU・ヨーロッパ連合の気象情報機関コペルニクスは24日、北極圏と南極圏をのぞく世界の海面水温が今年8月22日に21.10度に達し、観測史上最高だったと発表しました。これまでの記録は2024年3月20日の21.09度でした。
ペルニクスは「世界の水温は通常南半球が秋になる3月と4月に最高になるが、8月に記録したことは注目に値する」としています。
そのうえで「太平洋で発生した強いエルニーニョ現象が、気候変動で数十年にわたり温暖化した海域をさらに温めている」と指摘しています。
コペルニクスによりますとエルニーニョ現象は今後数カ月でさらに強まり、数十年ぶりの規模になる恐れがあるということです。
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