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2026年8月26日 23:47

急な大雨“調節池”で水害防ぐ…福岡で酷暑日 一転雷雨も

急な大雨“調節池”で水害防ぐ…福岡で酷暑日 一転雷雨も
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危険な暑さが続いています。

26日、観測史上1番の暑さとなったのは10地点です。福岡市では40.4度を観測。初めての40度超えです。

今年、“酷暑日”を観測したのは、計10日間となり、年間の過去最多日数を更新しました。

福岡市

災害級の暑さの原因は、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んだからです。

この暖かく湿った空気により、大気の状態が不安定となり、ゲリラ雷雨となりました。

狭い範囲に短時間で大量に降る雨。

福岡市

どう対処するのか、自治体にとって喫緊の課題となっています。

東京都内を流れる石神井川。氾濫に備え、増水時には、川の水を一時的にためる調節池の整備が進められています。

猛烈な雨となった22日の映像。川の水位は、見る見るうちに上昇していきます。ただ、取水口まで来ると、水は、地下に整備された調節池に流れていく仕組みで、水位の上昇を抑え、街を水害から守っていました。

取水口

この調節池が使われたのは、去年の完成以来、2度目。20分ほどで6200トンの水を取り込みました。東京都は、調節池のさらなる拡張工事を進めていて、完成すれば、1時間あたり75ミリの雨に対応できるとしています。

東京都建設局 照井安則課長
「護岸を広げるような河川改修を進めることは、時間がかかり困難。調節池の役割が、ますます大きくなっていくのかなと」

27日は、前線の影響で、広く警報級の大雨となる恐れがあります。

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