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再び、大雨が猛威を振るっています。
東京の伊豆諸島では、すでに災害が発生している可能性が極めて高い『レベル5土砂災害特別警報』が出されました。大島では、24時間に500ミリを超える雨が降り、これまでの観測記録を更新しました。
土砂災害は、各地で発生しています。
千葉県八千代市では、のり面が大きく崩れて流れ出し、道路を寸断しました。
平年の9月1カ月分の雨が、半日で降った福島県いわき市。
午前7時40分ごろ、「アンダーパスに車が2台水没している」と通報がありました。2台のうち、1台を運転していた女性は、自力で脱出し、けがはありませんでした。通勤中だったそうです。
脱出した女性のおじ
「水がたまっているのがわからないで、入った瞬間から車が動けなくなった。たぶん、車が浮いたのだと思う。最初、バックしようとしたらしいんだけど、タイヤが空回りして、バックできなかった。ドアを開けて出ようとしても、なかなか開けられなくて、もう危ないと思って、思いっきり力を入れたら、開いたので、慌てて出たと」
「水がたまっているのがわからないで、入った瞬間から車が動けなくなった。たぶん、車が浮いたのだと思う。最初、バックしようとしたらしいんだけど、タイヤが空回りして、バックできなかった。ドアを開けて出ようとしても、なかなか開けられなくて、もう危ないと思って、思いっきり力を入れたら、開いたので、慌てて出たと」
当時、アンダーパスには、水が滝のように流れ込んでいました。
脱出した女性のおじ
「先に(アンダーパスに)入っている車は、全然、見えなかったそうです。もう1台入っているのは、全然、わからなかった」
「先に(アンダーパスに)入っている車は、全然、見えなかったそうです。もう1台入っているのは、全然、わからなかった」
もう1台に乗っていたとみられる60代の女性は、消防に救出されましたが、搬送先の病院で亡くなりました。
アンダーパスでの事故は、8月の千葉豪雨でも相次ぎました。
国土交通省は、全国7カ所のアンダーパスを対象に“冠水が起きる前”に通行止めにする規制を新たに導入しています。
7日、全国で初めて、千葉市で全面通行止めが実施されました。
大網白里市。
8月にも浸水被害があった地域です。
所村武蔵アナウンサー
「1カ月前の千葉豪雨の際にも被害にあったコンビニエンスストア。その駐車場が、再び、冠水してしまっています。従業員が作業をしていますが、膝上まで水が来ています。若干、雨も降り続いていて、水かさも増してきているように見えます」
「1カ月前の千葉豪雨の際にも被害にあったコンビニエンスストア。その駐車場が、再び、冠水してしまっています。従業員が作業をしていますが、膝上まで水が来ています。若干、雨も降り続いていて、水かさも増してきているように見えます」
雨が弱くなっても、油断できません。
前回は水が引くまで、2日かかったそうです。
住民
「(道路は)いまだに駄目な所はありますから、回復した所もあるし、できていない所もある」
「(道路は)いまだに駄目な所はありますから、回復した所もあるし、できていない所もある」
7日朝は、関東地方の広い範囲で、大雨になる予想でした。
鉄道の運転見合わせや、小中学校を休校にするなどして備えましたが、活発な雨雲は、伊豆諸島や千葉などの沿岸部に集中したため、都心では、目立った混乱はありませんでした。
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