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連日のようにアンダーパスが冠水しています。
「あっという間」の冠水
8日も、各地でアンダーパスの冠水が発生しました。
近隣住民
「一気に雨が降ると、毎回たまる。きょうは、あっという間だった」
「一気に雨が降ると、毎回たまる。きょうは、あっという間だった」
「あっという間」だというアンダーパス冠水。
8日、街中で冠水が起きた名古屋市では、午後3時半から、10分後、20分後、そして30分後…1時間もたたないうちに、アンダーパスは水でふさがれたような状態に。アンダーパスと知らなければ、平坦な道路のようにも見えてしまいます。
「あっという間」の冠水は、千葉豪雨でも。
画面左奥に見え始めた冠水の面積はみるみるうちに広がっていき、わずか5分ほどで、道いっぱいに。およそ40分でトラックのタイヤが浸かるほどになりました。2時間ほどが経過すると、天井近くまで水位が上昇します。
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薄暗い時間帯には…
「あっという間」という点に加え、怖いのは「見えなくなる」という点です。
JAFの実験によると、日中には確認できた冠水も、夜になるとかなり見えづらくなります。ライトをつけても、ハイビームでも、見えづらさは変わりません。
薄暗い時間帯には、冠水の存在自体を把握できなくなってしまう恐れがあるのです。
アンダーパスでは死亡事故も起きています。7日の大雨では、福島県いわき市で60代の女性が亡くなりました。
国土交通省はアンダーパスで冠水が起きる前の対策として、「レベル4大雨危険警報」が発表されるなどした段階で通行止めにする運用を始めています。
7日に実施済みの千葉市を含めて全国の7カ所が対象になっています。国交省は、今後「拡大を検討する」としています。
(2026年9月9日放送分より)
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