社会

2026年9月11日 12:14

秋雨前線で雨つづき 週明けにかけて北上 雨&真夏日エリア拡大へ

秋雨前線で雨つづき 週明けにかけて北上 雨&真夏日エリア拡大へ
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秋雨前線で連日の雨

きょう11日(金)も秋雨前線が日本の南岸付近に停滞し、東日本を中心に広く雨が降っています。静岡など東海で強い雨も観測しました。

連日の雨で、全国的にも日照時間がかなり少なくなっています。
中でも東京都心の9月上旬(9月1日〜10日)の10日間の日照時間は、わずか7.4時間にとどまり、1961年の統計開始以来、初めて一桁となるなど、記録的に少ない日照となりました。

日差しが少ないだけでなく、東北太平洋側〜東海は気温もあまり上がらず、10月並みとなる所もありそうです。

きょう11日(金)予想最高気温
札幌  26℃ 真夏並み
青森  26℃ 9月上旬並み
仙台  23℃ 9月下旬並み
福島  21℃ 10月中旬並み
新潟  24℃ 9月下旬並み
宇都宮 21℃ 10月中旬並み
東京  21℃ 10月下旬並み
名古屋 26℃ 10月上旬並み
大阪  27℃ 9月下旬並み
松江  28℃ 平年並み
広島  30℃ 平年並み
高松  28℃ 平年並み
福岡  28℃ 平年並み
熊本  33℃ 真夏並み
那覇  32℃ 真夏並み

きょう11日(金)午後も関東から東海を中心に雨が降り、局地的に降り方が強まることもありそうです。あす12日(土)朝までに予想される24時間雨量は、関東甲信の多い所で80mmとなっています。これまでの大雨で地盤の緩んでいる地域では、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。土砂災害などに十分ご注意ください。

秋雨前線北上で雨エリア&真夏日拡大

あす12日(土)も秋雨前線が関東沿岸付近に停滞しますが、前線は不活発で、極端な大雨にはならない見込みです。関東〜東海で午前を中心に雨が降る他は、目立った崩れはなく、日差しの出る所が多くなりそうです。

その後、週明けにかけて秋雨前線が本州南岸から北〜西日本の日本海側沿岸にゆっくり北上するため、雨の範囲が広がります。14日(月)にかけては真夏日エリアも拡大する見込みです。

秋雨前線は北上傾向
秋雨前線は北上傾向

きょう11日(金)に10月並みの肌寒さとなる東京や名古屋も、週明け14日(月)にかけて真夏日となる日がありそうです。

この先、秋に向かって季節は進んでいますが、日ごとの寒暖差が非常に大きくなります。体調を崩さないよう毎日の予想気温をチェックして、羽織るもので調整するなど、服装選びにはお気をつけください。

14日(月)にかけての3日間予報
14日(月)にかけての3日間予報
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