東京は21日連続の雨
きょう16日(水)も関東など東日本の太平洋側を中心に秋雨前線の影響で雨が降っていて、東京はこれで21日連続の雨(0.0mmを含む)となっています。14日(月)の日中は久々に青空が広がったものの、夜にはにわか雨があり、記録は継続となりました。1977年や2014年には8月から9月に22日連続で雨を観測したこともありますが、その記録に次ぐ長さとなっています。
午後は都心など市街地でも雨が強まる予想で、傘を差しても濡れてしまうかもしれません。夜は半そでだと多くの人が肌寒く感じるくらい気温が下がるため、お出かけの際は防水のきいた靴や上着を選ぶとよさそうです。また、大きな水たまりもできますので、車の泥はねなどにもご注意ください。
関東 秋の長雨はいつまで?
気象庁はきのう15日(火)、今月上旬の日照時間が関東甲信や東海で平年の30%前後となり、1961年からの統計開始以降で最も少なくなり、雨は関東甲信で最も多くなったと発表しました。
このため、野菜の生育への影響は避けられず、品質の悪化や価格の上昇などにつながるかもしれません。
気象庁がきょう16日(水)午前11時に発表した週間予報でも東京に晴れマークがなく、すっきりしない天気は少なくとも今後1週間は続いてしまいそうです。
台風 連休中の東日本に影響か
日本の南では熱帯低気圧がゆっくりと発達を続けています。台風25号になるのは時間の問題で、小笠原諸島はあす17日(木)にも風や波の影響がじわじわと出てきそうです。18日(金)〜19日(土)は大荒れの天気となる恐れがあるため、早めの備えが必要です。
その後も暴風域を伴ったり、強い勢力になったりなど発達しながら北上をするとみられますが、当初の予想よりもコースが東寄りになってきました。このため、影響が大きくなるのは関東や東海など東日本が中心となりそうです。
19日(土)から23日(水・祝)は5連休となりますが、台風のコースによっては交通機関に大きな影響が出る恐れがあるため、秋の行楽を予定されている方はこまめに天気予報を確認し、台風直撃となった場合のプランを考えておいた方がよさそうです。


