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大型の台風25号は、18日(金)から19日(土)にかけて小笠原近海を通過したあと北上をする見込みで、21日(月)に房総沖を通過する可能性が高くなってきました。当初よりは発達せず、接近時に暴風域は伴わない予想に変わりましたが、これは風速が弱まっただけのことです。大雨の可能性は変わらず、早めの対策が必要です。
台風25号の予想進路
【台風25号のポイント】
●大型で接近前から大雨
台風25号は発生したときから「大型」で、中心の北側に広く活発な雨雲がみられます。影響範囲が広く、また秋雨前線の影響もあるため接近前から雨が強まります。関東では20日(日)から21日(月)まで長い時間大雨になる恐れがあります。また、東北の太平洋側でも大雨に警戒をしてください。
●千葉県で再び大雨か
関東地方で一番台風が近づくのは千葉県になる予想です。熱帯由来の湿った空気も千葉県ほど入りやすく、大雨のリスクが高まります。先月の豪雨の爪痕がまだ残る中ですが、再び大規模な冠水など起こる恐れがあります。土嚢の確保や大事な家財の棚上げなど必要な対策を19日(土)までにしてください。
台風通過後は秋の空気
23日(水)は高気圧圏内
台風の通過後は、列島に北からの乾いた秋の空気が入りやすくなります。秋雨前線もいったんなくなったり弱まる見込みで、23日(水)は全国的に高気圧に覆われる見込みです。長く雨が続いた関東地方でも台風通過後の22日(火)は晴れ間が期待できます。たまった洗濯物を片付けるチャンスです。
台風通過後は晴れ間も
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