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酒気帯びで乗務したり、アルコール検査を身代わりで受けたりしていました。伊豆諸島で定期船を運航する東海汽船に船の使用停止命令が出されました。
“飲酒問題”で船舶使用停止
島民
「生鮮食品来なくなったら一番困る。島民の生活が一番困る」
「生鮮食品来なくなったら一番困る。島民の生活が一番困る」
数少ない交通インフラ…不安は隠せません。
国交省 関東運輸局長
「10月9日から10月28日の20日間、当該事業の一部船舶の使用停止を命じます」
「10月9日から10月28日の20日間、当該事業の一部船舶の使用停止を命じます」
乗務員の飲酒問題を受け、国土交通省は「東海汽船」に船舶使用停止命令を出しました。
関係者によると、今年の元日、少なくとも10人以上の乗組員が出航後の船内に集まり、ビールなどの酒を飲んだことを認めました。新年会後、そのまま運航業務にあたった乗組員もいたということです。
さらに「別人によるアルコール検査の身代わり受検」や「旅客船の乗降口を閉じないまま運航」などの疑いも明らかになっています。
東海汽船 山崎潤一社長
「大変なご迷惑をおかけしたことを改めておわび申し上げます」
「大変なご迷惑をおかけしたことを改めておわび申し上げます」
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物資の輸送に影響の恐れも
東海汽船は、東京の竹芝桟橋と伊豆諸島を「大型客船」や高速の「ジェット船」で結ぶ航路などを担っています。
一日1便が走る八丈島。飛行機はあるものの、商品などの輸送は船に頼ることが多いそうです。物資の輸送に影響が出る恐れもあります。
島民
「スーパーに、船が来たから買いに来た。食料品が一番困る」
「スーパーに物が入らない。飛行機で運んでいるものもあるみたいだが、船も多いのでそれが一番。島の生活に密着しているので困る」
「スーパーに、船が来たから買いに来た。食料品が一番困る」
「スーパーに物が入らない。飛行機で運んでいるものもあるみたいだが、船も多いのでそれが一番。島の生活に密着しているので困る」
期間は9日から20日間。3隻の使用が停止されます。国交省は他の船などを使うことで、島民への影響は最小限に抑制されるとしています。
山崎社長
「10月の連休などあるので、ジェット船1隻と大型客船1隻、また協力会社による500トンの貨客船、また小笠原に行くおがさわら丸が週に1回だが大島に寄港をしている。これらにより、できるだけ影響を少なくしていきたい」
「10月の連休などあるので、ジェット船1隻と大型客船1隻、また協力会社による500トンの貨客船、また小笠原に行くおがさわら丸が週に1回だが大島に寄港をしている。これらにより、できるだけ影響を少なくしていきたい」
(2026年10月2日放送分より)
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