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350店舗以上を展開する『焼肉きんぐ』の運営会社が5日、公式アプリの会員管理システムに不正アクセスがあったと発表しました。
アプリの登録数は1080万件以上で、その大半を占める1078万8963件の電話番号や氏名、メールアドレスなどの情報が漏えいしたということです。
不正アクセスは、2日に分かり、その翌日に情報漏えいが発覚しました。
クレジットカードなどの決済情報は保有しておらず、現時点で不正利用は確認されていないということです。
不正アクセスは他にも。『大和証券』は5日、委託先企業から顧客の氏名や口座番号など、約22万件が漏えいした恐れがあると発表しました。
また、カーシェアリングサービスの『タイムズカー』でも最大660万件が確認されていて、運転免許証の画像などが含まれていました。
相次ぐ不正アクセス。その手口は、この1カ月である変化があると専門家は指摘します。
VLCセキュリティ 中本有哉さん
「明らかな攻撃速度の上昇、攻撃件数の上昇が見て取れるので、サイバー犯罪者もAIの利用が普遍的になったと見て取れる。今までは人間が主導で攻撃しやすい所を探す。セキュリティーホール、穴があるところを探していくけれど、これらの作業を生成AIができるようになってしまった。攻撃の標的を選んでいくことが非常に短縮されてしまった。サイバー攻撃のスピードアップはこれからも続く。しばらくは収まらないのでは」
「明らかな攻撃速度の上昇、攻撃件数の上昇が見て取れるので、サイバー犯罪者もAIの利用が普遍的になったと見て取れる。今までは人間が主導で攻撃しやすい所を探す。セキュリティーホール、穴があるところを探していくけれど、これらの作業を生成AIができるようになってしまった。攻撃の標的を選んでいくことが非常に短縮されてしまった。サイバー攻撃のスピードアップはこれからも続く。しばらくは収まらないのでは」
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