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那覇市で日本人女性が殺害され、アメリカ海兵隊員が逮捕された強盗殺人事件。沖縄県知事は5日、沖縄のアメリカ軍トップを呼び出して抗議しましたが、事件への謝罪はありませんでした。
国内法に基づき刑事手続きを進める
高市早苗総理大臣
「米軍関係者の綱紀粛正と、事件の再発防止の徹底を強く求めた」
「米軍関係者の綱紀粛正と、事件の再発防止の徹底を強く求めた」
強盗殺人の疑いで逮捕されたのは、普天間基地に所属するアメリカ海兵隊の上等兵デビン・バラード容疑者(20)です。
3日、那覇市のホテルで屋宜杏奈さん(39)を殺害して、財布とリュックサックを奪った疑いが持たれています。
この事件はアメリカ軍の公務とは関係がなく、基地の外で警察が容疑者を確保しました。
日米地位協定による捜査への支障はなく、日本の国内法に基づいて刑事手続きが進められます。
就任したばかりの古謝玄太知事は、在沖縄アメリカ軍のトップを呼び出して、強く抗議しました。しかし…。
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直接的な謝罪はなし
アメリカ海兵隊員が日本人女性を殺害した事件を巡って、在沖縄アメリカ軍のトップを呼び出した古謝知事。
古謝知事
「このような事件が再び起きたことは米軍の綱紀粛正、人権教育等が全く機能していないと言わざるを得ない」
「このような事件が再び起きたことは米軍の綱紀粛正、人権教育等が全く機能していないと言わざるを得ない」
在日本米軍沖縄地域調整官
ベンジャミン・ワトソン中将
「今後も公私や勤務内外を問わず、軍関係者には最高水準の規律を徹底させます」
ベンジャミン・ワトソン中将
「今後も公私や勤務内外を問わず、軍関係者には最高水準の規律を徹底させます」
事件についての直接的な謝罪はなく、知事は「県民は納得できない。罪が明らかになった場合には遺族と県民に謝罪をしてほしい」とSNSで表明しました。
警察の調べに対して、バラード容疑者は「私は知りません」と容疑を否認しているということです。
(2026年10月6日放送分より)
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