社会

2026年11月3日 12:15

台風31号 5日(木)は前線刺激で関東でも激しい雨の恐れ

台風31号 5日(木)は前線刺激で関東でも激しい雨の恐れ
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台風31号 動き遅く影響長引く

台風31号はきょう3日現在、小笠原諸島の西の海上をゆっくりとした速度で進んでいます。小笠原諸島には5日(木)に一番近づく予想で、このタイミングで強風となる見込みです。すでに高波となっていますが、5日(木)にかけて動きが遅いため、小笠原諸島では1週間近く高波が続く予想です。高波の影響は6日(金)にかけて残りそうです。

台風31号で前線活発化

今回進路のブレ幅はあまりなく、本州には近づかない見込みです。ただ、台風の間接的な影響を大きく受けるのが関東です。5日(木)は東海や関東沖に前線ができる予想で、その前線が台風からの湿った空気で活発になる恐れがあります。特に千葉など関東南部で激しい雨となり、総雨量は局地的に100mm以上になる見込みです。
11月になって落ち葉が増えてくると、落ち葉が排水溝に詰まって道路が冠水することも考えられます。道路の冠水には十分お気を付けください。

5日(木)関東で激しい雨か
5日(木)関東で激しい雨か

雨のち強い寒気 大雪か

北日本で大荒れの恐れ
北日本で大荒れの恐れ

この雨を境に、この秋一番の寒気が流れ込みます。冬型の気圧配置が強まり、北日本では大荒れ、特に北海道は7日(土)を中心に警報級の大雪や猛吹雪となる恐れがあります。シーズン初めはスリップ事故などが起こりやすくなります。車の運転は注意が必要です。

週末からさらに肌寒く
週末からさらに肌寒く

また晴れる西日本、東日本の太平洋側でも気温がぐっと低くなります。11月になって、秋の深まりや冬の足音が、天気や気温からも感じられる季節です。体調も崩さないようにしましょう!

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