2
合わせて11回、総額6600万円の海外出張費は高すぎると、一部市議から指摘を受けていた仙台市長は「ポケモンGOのイベント開催につながった」と成果を強調しました。
3年間で7カ国 海外出張11回
フランスのパリやタイのバンコクなど3年間で7カ国、11回の海外出張を行っていた仙台市の郡和子市長(69)。4日の会見で強調したのは、海外出張の成果です。
「海外での公務は姉妹都市の関係性を構築していくうえで、両国で行き来が必要で、顔の見える関係を構築することが重要。令和5年の海外出張、ポケモンの事業をしている方と意見交換を機に、おととしのポケモンGOフェストの開催につながった」
アメリカ・サンフランシスコへの訪問によって、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」のイベント誘致に成功したことなどを実績にあげました。
指摘を受ける中、市は公務の透明性を確保し、活動内容を分かりやすく伝えるため過去の海外出張について、先月23日から経費の使い方を1円単位でホームページ上に公開しています。
広告
今月はカリフォルニア州へ
それによると、市長が利用した航空機のビジネスクラスについてはおととしのパリ便で往復128万円。3年前のニューヨーク便で往復140万円がかかっていますが、郡市長はこう話しました。
「(ビジネスクラスで)国際会議で発表するような資料なども丹念に見ながら行く。セキュリティーの観点からも、必要性があるのではないか」
今月はアメリカ・カリフォルニア州を訪問予定で、郡市長はこの海外出張費の内訳も帰国後、速やかに公表すると説明しています。
(「グッド!モーニング」2026年11月5日放送分より)
広告



