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福岡県議会の蔵内勇夫前議長(72)が辞職後初めて記者会見を開き、金銭授受の疑惑を重ねて否定しましたが、告発者による証言との隔たりが鮮明になっています。
5人の実名告発 改めて否定
およそ2カ月半ぶりの公の場でも、これまでの主張を変えませんでした。
「私は議会人事に関して金銭を受け取ったことはありません。いわゆるお車代であれ、いかなる名目であれ、社会的な儀礼を超えた政治倫理に反する現金を受け取ったことはありません」
「福岡県議会のドン」とも呼ばれた蔵内勇夫前福岡県議会議長。蔵内氏を含む当時の自民党県議団・県連幹部に金銭を渡したと、県議会の正副議長経験者など5人が実名で告発しています。
ゴルフ代などを負担させられたとする告発に対しては、ワリカンで自らも支払いをしたと主張しました。
「誰かが一括で払い、領収書を分散してワリカンにする。そういうことをやっていた」
「(Q.領収書は残っている?)当然あると思いますよ」
「(Q.その領収書は出されていませんが?)いや、僕はどうして領収書を出さなきゃいけないのですか」
「(Q.それがワリカンの物証になる)第三者委員会で言われれば出す。領収書を持っていますから」
「(Q.領収書は残っている?)当然あると思いますよ」
「(Q.その領収書は出されていませんが?)いや、僕はどうして領収書を出さなきゃいけないのですか」
「(Q.それがワリカンの物証になる)第三者委員会で言われれば出す。領収書を持っていますから」
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「証言に信憑性ない」反論
元県議による「料亭で500万円を手渡した」とする証言についても、両者の主張は相いれません。
「証言に信憑(しんぴょう)性はないと思っています。私に500万円を『こうやって紙袋で渡した』というのも、僕は信じられない話」
「私は嘘はついておりません」
「私は嘘はついておりません」
会見の終了間際には…。
「(Q.1時間半という短い会見だったが?)短い?」
「(Q.再度会見を開いて説明する考えは?)現在のところ、考えていません」
「(Q.再度会見を開いて説明する考えは?)現在のところ、考えていません」
会見を1時間40分で終え、会場を後にしました。
(「グッド!モーニング」2026年11月6日放送分より)
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