「キャンディ・キャンディ」の漫画家が詐欺防止訴え[2017/02/15 20:11]

 高齢者を狙った振り込め詐欺の被害が減らないことから、警視庁が高齢者にも馴染みのある少女漫画「キャンディ・キャンディ」を描いた漫画家のいがらしゆみこさんと詐欺防止を訴えました。

 「キャンディ・キャンディ」などを描いた漫画家のいがらしゆみこさんは15日午前、JR新橋駅前で行われた振り込め詐欺の被害防止のイベントに愛宕警察署の早乙女真由美署長らとともに参加しました。警視庁は、いがらしゆみこさんがデザインした少女漫画風のポスターなどを今月から金融機関などに掲示して被害防止を訴える予定です。
 いがらしゆみこさん:「『ねえ、還付金は?』って。愛の言葉をささやいていない女の子と愛の言葉を言っていない男の子、このギャップ、最高に面白いと思います」
 警視庁によりますと、去年、都内での振り込め詐欺などの被害額は約61億円で、被害者の7割が70代以上の女性でした。
 いがらしゆみこさん:「これを受け取った方たちが、引っ掛からないようになってくれたらうれしいと思います」

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