丸川五輪担当大臣 開催意義「スポーツの持つ力を」[2021/06/04 10:48]

 丸川珠代オリンピック・パラリンピック担当大臣は新型コロナ対策分科会の尾身会長から東京大会を何のために開催するのか明らかになっていないとの指摘に対し、「スポーツの持つ力を信じてきた」と開催の意義を述べました。

 東京五輪・パラリンピック担当、丸川珠代大臣:「我々はスポーツの力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらい」

 新型コロナ対策分科会の尾身会長が新型コロナウイルスの感染が拡大するなかでの東京大会開催の意義を指摘したことについて、丸川大臣はこのように話しました。

 一方、3日、尾身会長が国会で「政府に言ってもIOC(国際オリンピック委員会)に届かないと意味がない」と厳しい意見を述べたことについて、丸川大臣は分科会は直接の担当ではないとしたうえで「しっかりと専門家の意見を聞きたいと思っている」と話すにとどめました。

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