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兵庫県に住むAさん(40歳)
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工事が始まる前に合計2150万円を支払っていたAさん
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告げられたのは「企広」の倒産
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直後に届いた担当者からのメッセージ
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“夢のマイホーム”が建つはずだった土地は今も“更地”のまま
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住宅メーカーの“突然の倒産”
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3月に新築住宅の購入額の6割にあたる1600万円を「企広」に支払った
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被害を訴える人たちは“ある疑念”を抱いている
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「企広」は創業50年を超える老舗の住宅メーカー
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4月10日からキャンペーンが開始
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残された資材が散乱
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社長への取材を試みたが、応答はなかった
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突然の倒産で職を失った元従業員
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債権者からは、厳しい質問が投げかけられた
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債権者集会に「企広」の社長と代理人弁護士などが出席
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代理人弁護士は「計画倒産」を否定
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債権者の怒りは収まらず…
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「企広」に1000万円以上を支払うも多くの工事が残ったまま倒産
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追加で1000万円以上リフォーム代を捻出せざるを得ない状態に
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「企広」の代理人弁護士に計画倒産という指摘が出ていることなどについて質問状を送付
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