リオデジャネイロオリンピックが開幕 南米大陸初[2016/08/06 11:19]

 南米大陸で初めて行われるオリンピック、リオデジャネイロ大会が開幕しました。日本は338人の選手を派遣し、前回のロンドン大会の倍の14個の金メダル獲得を目指しています。

 会場のマラカナンスタジアムは8万人の大観衆で埋め尽くされました。巨大なプロジェクションマッピングを使用して、生命の誕生から現代に至るまでのブラジルの歴史が再現されました。日本は104番目に登場しました。旗手を務める陸上十種競技の右代啓祐選手(30)を先頭に、4大会連続出場となる卓球の福原愛選手(27)らが日本とブラジルの国旗を振りながら笑顔で入場しました。338人の日本選手たちが夢の大舞台に挑みます。また、カンボジア代表として男子マラソンに出場するタレントの猫ひろし選手(38)も晴れ舞台を満喫していました。大会直前に国家主導のドーピング問題で揺れたロシアは結局、271人の参加になりました。また、難民問題が深刻するなかで、初めて難民選手団が編成されました。今大会は7人制のラグビーや112年ぶりのゴルフも競技に加わりました。史上最多の205の国と地域が参加して、17日間にわたる熱い戦いを繰り広げます。