「楽しめた、誇りに、自分を信じ」日本勢が3メダル[2018/02/13 12:41]

 平昌(ピョンチャン)オリンピック、ここにきて日本勢がメダルラッシュです。第1号となったのは、男子モーグルで銅メダルの原大智(20)でした。その後、スピードスケート女子の高木美帆(23)、スキージャンプ女子の高梨沙羅(21)が続きました。

 日本に勢いを付けたのは男子モーグル最終滑走、20歳の原。日本男子モーグル初の銅メダルを獲得。これが今大会、日本勢最初のメダルとなりました。スピードスケートでは中距離のエース・高木がスケートの個人種目では日本女子史上初となる銀メダルを獲得。そして、ソチオリンピック4位、雪辱を誓うスキージャンプ女子のエース・高梨は4年越しの悲願を叶え、笑顔の銅メダル獲得です。
 スキージャンプ女子ノーマルヒル・銅、高梨沙羅:「ソチオリンピックを終えてからこの4年間はずっと悔しい気持ちをばねに練習に励んできたので、最後の本番で2本とも自分の納得のいくジャンプが飛べたので、最後は自分を信じて飛べたと思います。楽しんで飛べたことがこの試合での一番の収穫だったかなと思います」
 高梨が所属していたジャンプ少年団:「表彰台が確定した時、うれしかった」「2本目のジャンプがビッグジャンプで感動しました」
 上川町民:「ゆうべ、寝ないで見てて、いつもあの子は頑張ってると分かってたけど、きのうは感激しちゃった」
 高梨行きつけのラーメン店の主人:「メダルは取れると思ってた。距離も出てたし、姿勢も良かったので大変、うれしい。満足です」