平昌五輪 日本勢がメダルラッシュ W表彰台も[2018/02/15 05:50]

 平昌(ピョンチャン)オリンピックでは、渡部暁斗(29)が銀メダル、女子スピードスケートでは史上初のダブル表彰台です。

 ノルディック複合個人ノーマルヒル、ソチオリンピックで銀メダルの渡部。前半のジャンプは3位に付けます。そして、後半のクロスカントリー10キロ。渡部はトップと28秒差でスタートします。4キロ付近でトップに追い付くと、最後の上り坂で離された渡部はソチに続き、フレンツェルに敗れましたが、2大会連続で銀メダルを獲得しました。
 渡部暁斗:「金メダルを取れそうだったというのもあるし、自分で(金メダルを)取るって宣言していたのもあるし、悔しいのが半分という感じですかね」
 スピードスケート女子1000メートル。今大会2つ目のメダルをかけて、まず登場したのが高木美帆(23)。高木は中長距離で鍛えた持久力で、伸びのある滑りを見せてメダル圏内の2位に付けます。続いて登場したのが、1000メートル世界記録保持者の小平奈緒(31)。日本の主将を務める小平が銀メダル。そして高木が銅メダルを獲得し、日本女子スピードスケート史上初のダブル表彰台となりました。
 小平奈緒:「もう一段、高い所で(高木と)2人で並べたら最高だったんですけど、残すはお互いあと1種目なので、それぞれの舞台でしっかり実力を出し切れたらいい」