サッカーの中田英寿さんらも参加 パラスポーツ体験[2019/07/09 21:00]

 元サッカー日本代表の中田英寿さんらスポーツ界の豪華メンバーによるパラスポーツのイベントが行われました。辻リポーターも参加し、競技の楽しさを体験してきました。

 8日にお台場に集まったのはサッカー元日本代表の中田英寿さん。バレーボール元日本代表の大林素子さん、北京オリンピック銅メダリスト・競泳の宮下純一さんら各スポーツ界を代表する豪華メンバー。
 そんなメンバーで開催されたのは、パラスポーツが誰でも楽しめるスポーツだということを知ってもらおうというイベントでした。参加したメンバーは、目隠しをして行う競技や車いすに乗って行う競技などを体験。
 地面にお尻を付けて座って行うバレーボール。その名もシッティングバレー。中田さんも競技を前に笑顔を見せていましたが、いざボールが動き出すと現役さながらの真剣な表情に。時には、判定に納得がいかず、審判に詰め寄るアクションを見せて周囲を和ませた中田さん。パラスポーツを終始、笑顔で楽しんでいたのが印象的でした。一方、元バレーボール日本代表の大林素子さんは大活躍と思いきや足を封じられて悪戦苦闘していました。
 現役アスリートと交流するなかでパラスポーツは誰でも熱中できるということに加え、競技を取り巻く現状も知ることができました。
 パラアイスホッケー・上原大祐さん:「障がい者スポーツっていうとどうしても 障がい者にしかできないスポーツと思われてしまう。私は『オフスポーツ』と呼んでいて、どこか(体の)一部をオフにしたら誰でもできるというのが魅力だと思います。『車いすだから』という皆さんの固定概念をどれだけぶち壊せるかが今後のテーマだと思います」

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