1
ヤクルトは7日、今年で球界最年長となった石川雅規投手がブルペン入り。「僕のピッチングは全て古田さんから」と、かつての女房役を慕う石川投手は、バッターボックスに立った古田敦也臨時コーチに対して一球一球丁寧に投げ込みました。
投球が終了すると古田臨時コーチのもとへ駆け寄り、右打者への攻め方を念入りに話し込んでいました。
古田臨時コーチからの「調整早いね!まだ2月だよ!」との声に対し、「この時期は毎年いいんです」と答えた石川投手。43歳になった今でも謙虚な姿勢は変わりません。
日本代表「侍ジャパン」に選出されワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向け調整を行っている高橋奎二投手は、キャンプ後初めて打者に対しピッチングを行いました。
課題となっているのは、WBC球への対応。最速144キロと、持ち前の速球は順調な仕上がりを見せている一方、時折打者の頭部付近を通過するなど、ボールの抜けに苦しんでいる様子を見せました。昨日視察に訪れた松坂大輔氏からの「気にしすぎない」という言葉を胸に、15日の初実戦に向け試行錯誤を続けていくことになりそうです。
広告