スポーツ

2023年5月8日 18:45

世界水泳福岡、飛込代表 玉井陸斗(16歳)銀メダル獲得!福岡へ順調な仕上がり!!

世界水泳福岡、飛込代表 玉井陸斗(16歳)銀メダル獲得!福岡へ順調な仕上がり!!
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日本時間今朝4時すぎから行われた飛込ワールドカップモントリオール大会10メートル高飛込み決勝に、昨年の世界水泳銀メダル玉井陸斗選手(16歳・JSS宝塚/須磨学園)が出場しました。

玉井は、予選を1位で通過し決勝へ進出。決勝では6回の演技一つひとつで「90点以上取る」ことを目標に挑みました。

1回目、2回目の演技は目標通り90点台をマーク。苦手意識のある“207B”(後宙返り3回半蝦型)で、97.20点の高得点をあげる好演技を見せました。続く3回目は、高難度の大技“109C”(前宙返り4回半抱型)。ところがこの技を珍しく失敗し5位に落ちます。

しかし、5回目の演技“307C”(前逆宙返り3回半抱型)で、96.90点の高得点をあげ、ここで3位につけます。

そして、最後は得意技“5255B”(後宙返り2回半2回半ひねり蝦型)で、97.20点をマークし、合計513.45点、2位へ浮上しました。

終わってみれば6回中、4回90点を超える演技を見せ、世界水泳福岡へ向けて順調な仕上がりを見せています。

結果
1位 楊昊(中国) 580.25点
2位 玉井陸斗   513.45点
3位 ネーサン・ゾンボーマリー(カナダ)507.80点

玉井陸斗選手は、試合後テレビ朝日のインタビューに答えました。

Q.今の気持ちは?
予選が調子よくのっていた。決勝になると緊張があるので、自分の演技ができなくなる。後半立て直しできてよかったです。

Q.今日の良かった点は?
最後まであきらめず、最後までやりきって銀メダルをとることができてよかったです。

Q.今大会でえたことを、世界水泳福岡へつなげたいことは?
今回、最後まであきらめなかったことが、銀メダルにつながったと思うので、さらにいい演技をして金メダルをとりたいと思います。
世界選手権ではオリンピックの選考会ともなるので、気合を入れて頑張りたいと思います。

このほか、世界水泳福岡代表3メートルシンクロ板飛込須山晴貴・荒木宥図組が、この種目ではワールドカップ初の表彰台となる銅メダルを獲得しました。

今大会は、世界水泳福岡前の最後の国際大会で、ヨーロッパやアメリカ、オセアニア、アジアと世界の強豪が久々に集まる大会となりました。

男子3メートルシンクロ板飛込須山・荒木組の試合後インタビューです。
Q.今の気持ちは?
須山 嬉しいです。目標はメダルだったですけど有言実行できてうれしいです。
荒木 久しぶりの国際大会で緊張もすごいしていたのですけど、結果がよかったので今回は素直に嬉しいです。

Q.今日の良かった点は?
須山 本番が練習どおりできたのが一番の勝因です
荒木 二人の同調性が今回評価されたと思います。

Q.次の大会へむけて
須山 次の大会は福岡、地元開催なので、しっかり、地元の皆さんに日本は強いんだということをわかってもらいたい。今日、しっかり戦えることがわかったので、慢心せずにしっかり体力もあげて世界に挑みたいと思います。
荒木 今回の大会で3番になれた、福岡の世界水泳にむけて自信になった。この調子でこれよりももっといい演技ができるように、これから頑張っていきたいと思います。

Q.福岡にむけてのメッセージ
須山 福岡のみなさん、福岡をしっかり盛り上げて、日本を世界一に、しっかり頑張るぞ。

おー!!(腕を二人であげる)

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