9回2アウトから…大逆転! 熊本代表・有明高校が甲子園初勝利

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 熊本代表・有明高校が甲子園の初戦に登場です。野球は9回2アウト満塁から。

 夏の甲子園3日目、第3試合は京都・立命館宇治と熊本・有明高校の対戦です。

 最大震度7の地震に見舞われた熊本では有明高校だけでなく、宇城市の避難所にもパブリック・ビューイングが設けられました。

 被災者や地域の人たちが一丸となって甲子園初出場の有明ナインへ声援を送ります。

有明高校の生徒
「元気づけてくれる野球を見せてくれたらいい」

 地元からの激励を受けた有明高校はピンチを背負いながらも先発・工が粘りの投球で立命館宇治の攻撃を最少失点にしのぎます。

 一方、立命館宇治の2年生エース・中尾は5回まで三振7つを奪う好投。有明打線に得点を許しません。

 この後、立命館宇治が2点を加えますが、7回、有明高校が2点を奪い、さらに盗塁、アウトになりました。この判定を巡って甲子園初のビデオ判定となりましたが、判定通りアウトとなります。

 ところが9回、試合は土壇場で有明が逆転。6対3で劇的な甲子園初勝利をものにしました。

 7日の第1試合では山梨・東海大甲府が、第2試合では群馬・健大高崎がそれぞれ2回戦進出を決めています。

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