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高校野球、決勝を迎えた22日の甲子園。逆転に次ぐ逆転の熱戦を制し、最後に優勝旗を手にしたのは…。
■逆転に次ぐ逆転で…
強打を誇る智弁和歌山か、堅い守りの健大高崎か。先制したのは智弁和歌山。
8番山下がタイムリーヒット。1番長友もタイムリーを放ち、智弁和歌山が2点をリードします。
試合が大きく動いたのは8回。1発出れば逆転の場面で、打席にはキャプテン・石田雄星。
ライトへ高く打球が上がり、健大高崎、8回表に逆転に成功です。
しかし、智弁和歌山も黙っていません。執念のスクイズで同点。さらにボールがそれた間に、3塁ランナーがホームイン。智弁和歌山が勝ち越します。
試合は智弁和歌山が1点リードのまま9回。初優勝に向け意地を見せる健大高崎。
この攻防戦を制したのは…。
智弁和歌山 松本虎太郎主将
「最後の夏に優勝できて、うれしい気持ちでいっぱいです」
全国3363チームの頂点に立ったのは智弁和歌山。球児たちの夏が終わりました。
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