9月5日、「ISUチャレンジャーシリーズ木下グループ杯2026」のペア、アイスダンス、男子シングルが東京辰巳アイスアリーナでおこなわれました。
ミラノ・コルティナ五輪男子シングル銅メダルの佐藤駿選手は前日のショートプログラム(SP)で3位。1位の中田璃士(りお)選手とは10.77点差でした。
午前中に行われた公式練習ではブレードの調整を行ったという佐藤選手。直前の6分間練習ではジャンプの入り方を確認する様子が見られ、4回転ジャンプも成功させていました。
演技冒頭の4回転ルッツは2回転に。3本目のジャンプでもう一度4回転ルッツに挑戦し、見事成功しました。その後も4回転トウループ、コンビネーションジャンプなどを成功させ4分間の演技を終えました。
前日のインタビューで「体力が心配」と話していた佐藤選手。演技後は膝に手をつき、疲れた様子を見せつつも客席からの歓声に手を振って答えました。
フリースケーティング(FS)の得点は170.21点。合計255.92点で滑走者2人を残し1位につけました。その後、SP2位のウラジスラフ・ジキジ選手がFS176.89点、合計265.68点でトップに。
SP1位の中田選手はジャンプが振るわず、最終5位。佐藤選手はシーズン初戦を2位で終えました。
演技後のインタビューで「初めてでここまでできたので、自分としては良かった。もっと滑り込んで自分のものにしていければいいのかなと思います」と今シーズンへの手ごたえを語りました。
最終結果
1位 ウラジスラフ・ジキジ選手(AIN) 265.68点
2位 佐藤駿選手(JPN) 255.92点
3位 エフゲニー・セメネンコ選手(AIN) 253.30点
5位 中田璃士(りお)選手(JPN) 243.15点
7位 三浦佳生(かお)選手(JPN) 233.81点
※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
2026年9月5日 22:49
【佐藤駿】シーズン初戦は2位!GPシリーズに向け手ごたえ
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