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ドジャースの佐々木朗希投手(23)は4日、7度目の登板でメジャー初勝利を挙げました。何が良かったのか、松坂大輔さんはある球種に注目しています。
■松坂解説「バッターは惑わされる」
4日に先発したドジャース佐々木投手は、5回3失点のピッチングで待望のメジャー初勝利を挙げました。
佐々木投手のピッチングについて松坂さんはこのように話します。
松坂さん
「試合の入り方を見ていても、落ち着いてきたと思いながら初回は見ていた。味方が点を取ってくれたというのもあるが、5回(を投げて)しっかりチームの勝ちにつなげるピッチングができたというのは大きかった」
「試合の入り方を見ていても、落ち着いてきたと思いながら初回は見ていた。味方が点を取ってくれたというのもあるが、5回(を投げて)しっかりチームの勝ちにつなげるピッチングができたというのは大きかった」
松坂さんが注目したのは、スライダーです。
松坂さん
「きのうはスライダーの時の腕の振りは、僕はいいと思いました。ブレーブスの打線の反応を見ていると、スライダーの時に腕が振れるようになったことで、甘いストレートの見逃しがあった」
「きのうはスライダーの時の腕の振りは、僕はいいと思いました。ブレーブスの打線の反応を見ていると、スライダーの時に腕が振れるようになったことで、甘いストレートの見逃しがあった」
1回、去年39本塁打、ブレーブスの主砲マーセル・オズナ選手(34)を迎えた場面。スライダーでカウントを稼ぎ、最後はストレートで見逃し三振を奪いました。
松坂さん
「腕が振れていることでバッターは惑わされるので。元々速いストレートとフォークを武器に戦っていくところだったと思うが、スライダーがしっかり使えるボールだと形として出てくれば、もう少し幅が広がってくると思う」
「佐々木投手は『こんなもんじゃない』って、自分はこんなもんじゃないって思っている部分はあると思うが、徐々に確実によくなってきていると僕は思うので。先発としてまず自分に最初の1勝目がこないと、なかなか気分は晴れるものではないので、最初の1勝目を手にできたことはすごく大きなことだと思う」
「腕が振れていることでバッターは惑わされるので。元々速いストレートとフォークを武器に戦っていくところだったと思うが、スライダーがしっかり使えるボールだと形として出てくれば、もう少し幅が広がってくると思う」
「佐々木投手は『こんなもんじゃない』って、自分はこんなもんじゃないって思っている部分はあると思うが、徐々に確実によくなってきていると僕は思うので。先発としてまず自分に最初の1勝目がこないと、なかなか気分は晴れるものではないので、最初の1勝目を手にできたことはすごく大きなことだと思う」
(「報道ステーション」2025年5月5日放送分より)



