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ミラノ・コルティナオリンピックです。日本チームの思い入れが強いフィギュアスケート団体は、最後まで勝負の行方が分からない大激戦でした。前回大会は銀メダル。今回の結果は、どうなったのでしょうか。
圧巻演技で銀メダル
フィギュアスケート団体決勝、アメリカを5点差で追う日本。逆転金メダルへ、大事な場面を任されたのはショートプログラムで圧巻の演技を見せた“りくりゅう”ペアです。
冒頭、3回転ツイストリフトを成功させると、世界が認める高さのあるリフトを完璧に決めます。次々と完成度の高い技で、会場を魅了。圧巻の演技でガッツポーズを見せました。
フリーの得点は自己ベストを大きく更新し、この種目トップ。日本はアメリカとの差を2点に縮めます。
続いて登場したのが、エース・坂本花織選手です。
最初のジャンプを成功させると…トリプルフリップ、さらに連続でジャンプを成功させていきます。高得点のジャンプもしっかりと決めました。
実況
「坂本の得点は、148.62!坂本が女子のフリー、トップの得点になりました。そしてこれで日本はチームのポイント、アメリカと並ぶことになりました。なんと同点で最終種目、男子をむかえることになりました」
「坂本の得点は、148.62!坂本が女子のフリー、トップの得点になりました。そしてこれで日本はチームのポイント、アメリカと並ぶことになりました。なんと同点で最終種目、男子をむかえることになりました」
日本の命運は、佐藤駿選手に託されました。
冒頭のジャンプは完璧で、これ以上ないという最高のスタートを切りました。続く、もう一つの4回転ジャンプ、4回転トーループからのコンビネーションも成功させ、最高の演技を見せました。
すべてのジャンプを完璧に決めた佐藤選手。みんなでつかみ取った団体銀メダルです。
(2026年2月9日放送分より)
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