数々の熱戦が繰り広げられる中、日本勢では高木美帆選手(31)と二階堂蓮選手(24)が今大会3つのメダルを獲得。ただ世界には、それ以上のメダルを獲得したスーパーアスリートがいます。
浮気公表のローグレイド 自身初のメダル4個
まずノルウェーのローグレイド選手(28)。今大会4つのメダルを獲得しました。しかし大会期間中、一大騒動を巻き起こしていました。
1つ目のメダルをとった時の新聞、その見出しは、「銅メダルを獲得したあと、テレビのインタビューで浮気を告白」。
実は3カ月前に浮気をしてしまい、オリンピック1週間前に彼女に伝えたところ、フラれてしまったと言います。そして、その経緯を赤裸々に告白したのです。
世界中のメディアがいる前で告白した真意について、本人は「彼女をどれだけ愛しているか、後悔の気持ちを伝えたくて、ほんのわずかなチャンスにかけたんです」と話しました。
思い切った作戦でしたが願いはかなわず。またTPOをわきまえていないと批判も浴びました。
騒動の渦中にいたローグレイド選手ですが、3日後に行われた競技では、集中力が必要な射撃で、すべての弾が的中し、再び銅メダル。
そこから、あれよあれよとメダルを積み重ね、タフすぎるメンタルで、自身初となる4つのメダルを獲得したのです。
ゲンかつぎで下着替えないクレボ 金メダル5個
そして最多メダルの5個を獲得しているのが、「クレボステップ」が話題になったクロスカントリー、ノルウェー代表のJ.H.クレボ選手(29)。絶対王者と言われているクレボ選手には、ある秘密が…。婚約者のドスビさんが暴露しました。
こちらも衝撃の告白。去年の世界選手権で6冠を達成した際、ゲン担ぎとして11日間同じ下着でレースに出続けたクレボ選手。オリンピックでも同じことを実践していると言います。
そして、18日に行われた男子団体スプリント・フリーでも、これぞ下着パワー!?46年ぶりの快挙を達成しました。
驚異的に追い上げをみせる「クレボステップ」は炸裂しませんでしたが、オリンピック1大会で5個の金メダルを獲得。これは46年ぶりの快挙です。
通算では10個目の金メダル。冬のオリンピック史上最多となります。
21日、最終種目に出場するとみられるクレボ選手。そこまで同じ下着をつけ続けることに、婚約者は「大会期間中、彼と離れていることは本当にありがたいことです」と話しました。
21日には「男子50キロクラシカル」が行われるので、出場するとなると下着はさらに2日間延長となり、12日間つけ続けるということで、ゲン担ぎの効果に期待したいですね。
(2026年2月19日放送分より)



