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WBCの特集です。日本の初戦が来月6日に迫っています。今回、松坂大輔さんが直撃をしたのは、驚きの武器を持つピッチャーです。
打者絶叫!驚愕の変化球
松坂さん
「WBC初出場のオリックス・曽谷投手には世界のバッターを絶叫させる変化球があるんです」
「WBC初出場のオリックス・曽谷投手には世界のバッターを絶叫させる変化球があるんです」
WBC連覇へ、松坂さん注目のピッチャーが成長著しいオリックスの曽谷龍平投手(25)です。
去年11月、韓国との強化試合では3回をパーフェクト!完璧に抑えてみせました。
曽谷投手の武器が光ったのは去年9月6日の日本ハム戦、山縣選手に投じた驚愕の1球でした。
鋭く曲がるスライダー!昨シーズの被打率は1割7分7厘を誇ります。
曽谷投手
「右ひざの後ろまで曲がって、過去イチくらい気持ちいいスライダーを投げられた」
「右ひざの後ろまで曲がって、過去イチくらい気持ちいいスライダーを投げられた」
松坂さん
「スライダーピッチャーからすると、一番気持ち良いやつかもしれない」
「スライダーピッチャーからすると、一番気持ち良いやつかもしれない」
驚きの変化を見せるスライダーにバッターは、思わず声が出るほど。相手を絶叫させるスライダー。実は、ある異名がついています。
その名は「ジェットコースタースライダー」略して「ジェッスラ」です!
曽谷投手
「大学時代の同級生が、ジェットコースターくらい曲がると付けてくれました」
「(Q.それを聞いた時どう?)案外かっこいいなと」
「(Q.ジェットコースター好き?)好きです」
「大学時代の同級生が、ジェットコースターくらい曲がると付けてくれました」
「(Q.それを聞いた時どう?)案外かっこいいなと」
「(Q.ジェットコースター好き?)好きです」
松坂さん
「軌道はイメージしやすいかもしれない」
「軌道はイメージしやすいかもしれない」
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岩瀬仁紀がジェッスラ解説
ジェットコースターのような軌道を描くジェッスラ。松坂さんは、その軌道こそがWBCで効果的だといいます。
松坂さん
「速くて大きく曲がるスライダー。曲がり落ちていく。あまり見ない軌道。初見で打者が対応するのは難しい」
「速くて大きく曲がるスライダー。曲がり落ちていく。あまり見ない軌道。初見で打者が対応するのは難しい」
曽谷投手
「(Q.イメージしたピッチャーや軌道は?)岩瀬さんのスライダー。大きなスライダーが投げたいなと思っていました」
「(Q.イメージしたピッチャーや軌道は?)岩瀬さんのスライダー。大きなスライダーが投げたいなと思っていました」
10年以上、中日の守護神を務めた岩瀬仁紀さん(51)。代名詞・スライダーを武器にプロ野球記録の通算1002登板、407セーブを挙げました。
そのレジェンドにジェッスラを解説してもらいました。
「僕のスライダーの特徴である、バッターに近づいてから曲がりが加速するような感じは似ている」
岩瀬さんのスライダーは、バッターの手元で鋭く曲がるのが特徴。曽谷投手のジェッスラも同じように、バッターの近くで加速するような曲がりに見えるといいます。
「緩やかに曲がるのではなくて、バッターに近づくにつれて急速に曲がる。リリースの押し込みが強い。バッターからしたら、スピード表示よりも速く感じる」
曽谷投手
「(Q.WBCでどんな姿を見せたい?)これから野球を始めるにあたって見る子どもたちもいると思いますし、WBCの舞台にようやく僕も立てるので。シビれた場面で投げさせてもらえればうれしい」
「(Q.WBCでどんな姿を見せたい?)これから野球を始めるにあたって見る子どもたちもいると思いますし、WBCの舞台にようやく僕も立てるので。シビれた場面で投げさせてもらえればうれしい」
(2026年2月25日放送分より)
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