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ABEMA TIMES

2026年3月8日 11:45

「第2の久保建英」19歳日本代表MFが強烈スーパーゴール!佐藤龍之介がDFを股抜き→GKの手を弾き飛ばす「国宝だ」「完全にファーに来るかと」

「第2の久保建英」19歳日本代表MFが強烈スーパーゴール!佐藤龍之介がDFを股抜き→GKの手を弾き飛ばす「国宝だ」「完全にファーに来るかと」
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【明治安田J1百年構想リーグ】FC東京 3−0 横浜F・マリノス(3月7日/MUFGスタジアム)

【映像】DFを股抜き→GKの手を弾き飛ばす強烈弾

 FC東京のMF佐藤龍之介が衝撃ゴラッソ。カットインからの強烈な一撃が大きな話題となっている。

 3月7日の明治安田J1百年構想リーグの第5節で、FC東京は横浜F・マリノスと対戦。MUFGスタジアム(国立競技場)に52,934人が詰めかけた試合で、3−0の快勝を収めた。

 4−4−2の左サイドハーフで先発した19歳の佐藤がクオリティーの高さを見せつけたのが、1点リードで迎えた16分だった。左サイドの高い位置でパスを受けると、迷うことなくドリブルを開始。細かなタッチで横浜FMのDF井上聖也に向かっていき、キレのあるボディフェイントと右足のアウトサイドを使って中央に切れ込む。

 さらにマイナス方向へ抜け出し、間合いを確保しながら進んでいくと、右足をシャープに振った。ブロックすべく伸ばしてきた井上の股下を射抜き、ニアサイドに飛んだ強烈な一撃は、GK木村凌也の手を弾き飛ばしてネットを揺らした。

 FC東京での公式戦初ゴールを決めた佐藤は、雄叫びを上げながら応援団のもとへ駆け出す。膝スライディングからのガッツポーズで喜びを爆発。その後、お笑いコンビ『ダイアン』の津田篤宏氏の一発ギャグ「ゴイゴイスー!」をカメラに向かって披露した。

「日本の未来!」の声も

 解説の南雄太氏(元日本代表GK)は、「ニアをあえて狙うあたりが渋いなと思います。(シュートが抜けたのはDFの)股ですよね。GKはここで(DFの)股を抜かれると対応が非常に難しいんですよね」とGK目線で解説。さらに「もちろん狙って、足が開くのをきちんと待ってから打ったと思うんですけど、素晴らしいゴールでしたね」と絶賛した。

 衝撃のゴラッソはSNS上でも話題に。ファンからは「龍之介!日本の未来!」「国宝だ」「第2の久保建英」「股抜きかよ」「えぐすぎやって」「もう日本にいるレベルじゃないな」「初ゴールがセンセーショナル。久保もそうだった」「左右違うけれど、フォーデン選手を思い出させます」「打つ前の一瞬外に開いてるし完全にファー来るかと思った」と歓喜している。

 強烈な一撃を決めた佐藤は、FC東京の下部組織出身の19歳。世代別代表の常連であり、2023年8月には久保建英(現ソシエダ)以来となる16歳でのプロ入りを果たした。昨シーズンはファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍し、両ウイングバックを担って6ゴール・2アシストを記録。2025年6月にはA代表デビューし(18歳237日は史上4番目の若さ)、J1リーグでベストヤングプレーヤーも受賞した。

 迎えた今シーズンは満を持してFC東京に復帰。4節に初先発を勝ち取ると、この5節ではさっそく目に見える結果を残した。「日本の未来」とも称される19歳の活躍から今後も目が離せない。

(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)

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