【明治安田 J1 百年構想リーグ】浦和レッズ 2− 0 水戸ホーリーホック(3 月 7 日/埼玉スタ ジアム 2002)
まさかのノーハンド判定が、ファンの間で物議を醸している。 3月8日に明治安田J1百年構想リーグの第5節が行われ、浦和レッズと水戸ホーリーホックが対戦。試合は水戸がボール保持で主導権を握りつつあったが、浦和が41分にクオリティの高さを発揮して先制し、後半終了間際にダメ押しの追加点を奪って2ー0と勝利を収めた。
この試合の21分、水戸にとっては納得のいかない判定があった。
水戸のMF真瀬拓海が右サイドから抜け出してクロスを上げる。ふわりとしたボールはペナルティーエリアの左に飛んでいくも、落下地点にいたのは赤いユニフォーム。浦和のMF柴戸海がジャンピングヘッドでクリアしようとするが、ボールがうまく頭にヒットしない。ボールは身体に当たってぽとりと落ち、最終的にはMF金子拓郎が大きく蹴り出した。
水戸の攻撃を浦和が防いだ場面だが、目の前で見ていた水戸のFW渡邉新太が右手を上げ、左手で柴戸を指してハンドをアピール。ボックス内にいたFW鳥海芳樹とMF加藤千尋、ボックス手前にいたMF仙波大志も手を上げて、柴戸のハンドを主張したが笛はならず、VARの介入もないままプレーが続く。水戸がパスを繋いで攻め上がり、CKを獲得してプレーが中断した。
解説を務めた元日本代表FW福田正博氏は「ハンドか、という話ですよね。これはたぶん風の影響を受けていますね。ボールが思ったよりも(頭の方に)来ていないですから」と、際どいプレーに風の働きがあったことを説明。結果的に、試合はそのまま水戸ボールのCKで再開することになった。
このシーンはSNSで話題に上がり、「余裕でハンドだったな」「普通にPKだわ」「ハンド見逃しやば」「水戸ハンド見過ごされてかわいそう」「柴戸どうみてもハンド」「あれでハンドないのサッカーじゃないだろ」「完全にハンドじゃん」「なんで浦和のあきらかなハンドは流されてんの?」と、騒然としている。 (ABEMA de DAZN/明治安田 J1 百年構想リーグ)