スポーツ

ABEMA TIMES

2026年3月29日 07:30

「どんな反射神経しとんねん」鈴木彩艶、値千金の“神セーブ”に衝撃!「凄すぎてドン引き」超至近距離弾を左手ストップ

「どんな反射神経しとんねん」鈴木彩艶、値千金の“神セーブ”に衝撃!「凄すぎてドン引き」超至近距離弾を左手ストップ
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【国際親善試合】スコットランド代表 0−1 日本代表(日本時間3月29日/ハムデン・パーク)

【映像】超至近距離弾を「神セーブ」

 骨折から帰ってきた日本代表の守護神が、圧巻のシュートストップでチームを救った。スコットランド代表戦に先発フル出場したGK鈴木彩艶が、至近距離からの強烈なボレーシュートを左手一本で弾き出すビッグセーブを披露。大きな話題となっている。

 日本代表は日本時間3月29日、キリンワールドチャレンジ2026(国際親善試合)でスコットランド代表と敵地ハムデン・パークで対戦。今年6〜7月に開催されるFIFAワールドカップに向けたメンバー最終選考も兼ね、全体的にテスト色の強いスタメンとなった。その中でも、左手複雑骨折が癒えて昨年10月以来の代表復帰となった正GKの鈴木は先発フル出場。計3本の枠内シュートを全て防ぎ、見事にクリーンシートを記録した。

 中でも圧巻だったのが、0−0で迎えた8分のスーパーセーブだ。ミスが重なった日本は左サイドを崩され、ゴールライン際でMFジョン・マッギンにクロスを許す。この折り返しに対し、ゴール前に飛び込んだMFスコット・マクトミネイに決定的な左足ボレーを打たれてしまった。

 絶体絶命の大ピンチに思われた場面だったが、ここで鈴木が信じられないセーブを見せる。瞬時に腰を落としながらボールの軌道に反応し、伸ばした左手一本で枠外へと弾き出したのだ。この立ち上がりで失点していれば試合展開は大きく変わっていたはずで、まさに値千金のセーブとなった。

「緊急事態でも余裕がある」の声

 この神セーブにはSNS上のファンも熱狂。「レベチすぎ」「ザイオンのセーブ凄すぎるだろ」「超絶ミラクルスーパーダイナミックスーパーセーブ!」「神セーブすぎる!」と絶賛の嵐となった。さらに「あの至近距離を止めるのはエグい」「守護神としての頼もしさが半端ない」「凄すぎてドン引き」「バケモンすぎた」「これは完全にやられたと思ったけど、ザイオンのスーパーセーブ凄すぎた」「どんな反射神経しとんねん」と、その規格外の身体能力に驚愕する声が殺到。中には「ゴール近くのど真ん中緊急事態でも、余裕がある。反射的に手が出るのは日頃の練習の意識と成果の賜物だろうな」と分析するファンもいた。

 試合後、英紙『The Guardian』は、英公共放送『BBC』のインタビューに応じた鈴木のコメントを紹介。「厳しい試合でしたが、アウェーでクリーンシートを達成し、勝利を収めることができたので素晴らしい試合になりました。スコットランドのサポーターは素晴らしく、とてもタフな状況でしたが、私たちは集中力を保ち続けました」と敵地での激闘を振り返った。

 さらにパルマ所属の鈴木は、ナポリ所属のマクトミネイについて「彼とはイタリアで対戦していますし、強みは分かっていました。今日も彼は非常に良いプレーをしていました」と、セリエAで戦うライバルの特長を掴んでいたことを明かした。

 怪我を乗り越え、さらに逞しさを増して帰ってきた日本の背番号1。日本時間4月1日に開催される聖地ウェンブリー・スタジアムでのイングランド戦でも、鈴木のセーブが日本の命運を握ることになりそうだ。

(ABEMA/サッカー日本代表)

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