<ドジャース0ー3ジャイアンツ>現地22日カリフォルニア州サンフランシスコ オラクル・パーク
ドジャース大谷翔平選手(31)は、敵地サンフランシスコでのジャイアンツ戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場。ジャイアンツの先発は、ここまで3敗で防御率は7点台のマーリー投手です。
1回、先頭バッターの大谷選手は、ツーストライクと追い込まれてから3球目のスプリットにファーストゴロに倒れます。
その裏、大谷はマウンドへ。先頭のアダメス選手を159キロの4シームで見逃し三振。2番のWBCベネズエラ代表のアラエス選手にはレフト前ヒットを許しますが、3番チャップマン選手をスイーパーで空振り三振としツーアウト。
しかし、4番ディバース選手にセンター前ヒットを許し、ランナーは2塁・1塁のピンチを迎えると、この場面で大谷がギアを上げます。
5番シュミット選手をスイーパー、4シーム、最後はスイーパーの3球で空振り三振。
3アウトを全て三振で奪います。
大谷投手は2回以降も4シームでジャイアンツ打線を力でねじ伏せていきます。
両チーム無得点で迎えた6回2アウト。大谷投手は、内野安打を許すと、続く打者には一塁線を破られ、ランナーは3塁・2塁。ジャイアンツ・ファンが「BEAT LA」の大合唱をする中、大谷投手は160キロを超える4シーム、そしてスイーパーで追い込むと、最後もスイーパーで空振りを奪い、ガッツポーズ。
大谷投手は、最速162キロを計測した4シームを軸に6回を無得点、7奪三振、無四球でマウンドを降り、防御率は0.38となりました。
ドジャースは7回にリリーフ投手が3点を奪われ、追う8回、ノーアウト一塁の場面で、大谷選手の第4打席は、3球目の4シームを打ちましたがレフトフライに倒れ、この試合4打数無安打。連続試合出塁は53でストップ。ドジャースも敵地で連敗です。


