【ベルギーリーグ】ゲンク 3−2 ウェステルロー(日本時間8月16日/セゲカ・アレーナ)
ゲンクのMF横山歩夢が今季初アシストをマーク。FW伊東純也のクロスをダイレクトで折り返す日本人コンビの連携プレーに、SNS上も称賛の声があがっている。
ゲンクは日本時間8月16日、ベルギーリーグ第2節でウェステルローと対戦。横山は左ウイングで、右ウイングの伊東との日本人コンビで両翼を担った。すると1−2で迎えた43分、貴重な同点ゴールを演出する。
伊東がスピードに乗ったドリブルで右サイドを突破。逆サイドを走る横山は、かなり早いタイミングから手を上げてボールを要求していた。すると伊東はボックス手前の位置からアーリークロスを蹴り込む。
このボールはファーでフリーになっていた横山の元へピンポイントで送り届けられた。すると横山はバックステップを踏んで間合いを確保。空中のボールを見ながら小さくジャンプすると、最後は右足で合わせて落とす。これに反応したMFブライアン・ヘイネンがダイレクトで蹴り込み、ゴールネットを揺らした。
「伊東と横山の両翼えぐい」日本人コンビの躍動に称賛
SNSのファンたちは「伊東と横山の両翼えぐい」「横山の素晴らしい落としがアシストに!」「日本人コンビの活躍で同点や!」「純也くんの素晴らしいアシストと横山くんの完璧アシストだったね」「日本人コンビの活躍で初勝利!」「今日の横山はかなりよかった!圧倒的だったわ」と称賛の声をあげている。
松本山雅FCやサガン鳥栖でプレーした横山は、2024年にバーミンガムへと完全移籍し、海外挑戦をスタートさせた。2025年2月からゲンクにレンタル移籍で加入すると、同年6月に完全移籍に切り替わった。持ち味であるスピードを生かしたドリブルで、伊東とともにゲンクの両翼を担っている。なお、弟はセレッソ大阪の横山夢樹。
伊東の突破力と横山の走力、そして最後に見せた絶妙な折り返し。日本人2人が左右から相手守備を揺さぶって生まれた同点ゴールは、ゲンクにとっても大きな一撃となった。今季さらに磨きがかかりそうな“日本人両翼”のコンビネーションから、今後も目が離せない。 (ABEMA de DAZN/ベルギーリーグ)