【ベルギーリーグ】ゲンク 3−2 ウェステルロー(日本時間8月16日/セゲカ・アレーナ)
日本代表の伊東純也が、持ち味である右足のピンポイントクロスから劇的な勝ち越しゴールを演出。惜しくも公式記録にアシストはつかなかったが、歓喜の輪の中心で見せた笑顔も見せた場面に一時は「アシスト決めた」など多くの反響が寄せられた。
ゲンクは日本時間16日、ベルギーリーグでウェステルローとホームで対戦。2−2と同点で迎えた78分、右サイドに開いてボールを受けた伊東が見せ場を作る。
前方を向いて細かくボールをタッチすると、右足でゴール前へ正確なクロスを供給。これがファーサイドへ流れると、飛び込んだFWアーロン・ビバウトが押し込んでゲンクが勝ち越しに成功した。
アシスト記録されずも笑顔
これで伊東は2試合連続のアシストかと思われたが、クロスボールは相手DFにわずかにディフレクトしているようにも見えた。実況の喜谷知純氏も「おそらくウレーガンにちょっと当たっていました。ファーで押し込んだビブ(ビバウト)。伊東が絡んでヘンク逆転に成功」と状況を伝えており、惜しくもアシストは記録されなかった。
それでも、伊東は得点者のビバウトらと満面の笑みでハイタッチを交わし、逆転劇を喜んだ。この実質的なアシストシーンに対して、ネット上のファンは「伊東純也 完璧なアシスト!!!」「アシスト決めた伊東純也選手」と称賛。その後にアシストが記録されなかったことがわかると、「アシストついてないのか?!」と嘆く声も挙がった。また、チームメイトと無邪気に喜ぶ姿には「可愛すぎる33歳」といったコメントも見られた。
試合はそのまま3−2で終了し、伊東の右足から生まれた得点が決勝点となってゲンクが逆転勝利を収めた。(ABEMA de DAZN/ベルギーリーグ)