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【ベルギーリーグ】ゲンク 3−2 ウェステルロー(日本時間8月16日/セゲカ・アレーナ)
日本代表MF伊東純也の左足から放たれた高精度のクロスが決定機を演出。ゴールラインを割ったかに見えたがVARチェックが入り、ノーゴールにゲンクの本拠地も騒然となった。
日本時間8月16日に行われたベルギーリーグのゲンク対ウェステルローの一戦。1点を追いかけるゲンクは前半10分過ぎに右サイドからチャンスを作る。
中盤でのボール奪取から右サイドでボールを受けた伊東は、中に切れ込みながら左足でクロスを供給。ペナルティエリア内に4人が走り込む中、ファーサイドの味方が頭で中央へ折り返すと、別の味方選手が飛び込んでシュートを放った。ボールはネットを揺らしたかに思われた。
ゲンクの選手もゴールをアピール
ボールはラインを越えたか非常に際どいシーンとなり、ウェステルローの守備陣がゴールラインぎりぎりで決死のクリアを見せたが、ゲンクの選手たちが両手を挙げて猛烈にゴールをアピール。実況の喜谷知純氏は「判定は? 今主審はVARと交信をしているようです」と実況。ホームサポーターからは大きなブーイングが鳴り響き、一時騒然とした空気に包まれた。
緊迫した時間が流れたが、VARチェックの末に判定は覆らず、喜谷アナが「結局ノーゴール」と伝えると、試合はコーナーキックでプレーが再開された。幻の同点弾となってしまったものの、伊東の精度の高い“逆足”でのクロスが相手の大きな脅威となったシーンだった。
なお、試合はその後も両チームが激しく点を取り合う展開となったが、伊東が2得点に絡むなどホームのゲンクが3−2で逆転勝利を収めている。(ABEMA/ベルギーリーグ)
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