【ラ・リーガ】バレンシア 0−0 セルタ(日本時間8月23日/エスタディオ・デ・メスタージャ)
スペインの名門でいきなりの大抜擢に応える見事なプレーだった。バレンシアのFW佐藤龍之介が、絶妙な動き出しで決定機を演出。惜しくもゴールには結びつかなかったものの、ファンからは「めっちゃ輝いてるやん」「もうチームの中心じゃん」など興奮の声が寄せられた。
日本時間8月23日に行われたラ・リーガのセルタ戦。名門バレンシアで2トップの一角として開幕スタメンを果たした佐藤は、0−0で迎えた9分に持ち味を存分に発揮する。
バレンシアが最終ラインでボールを回しているところから、前線への浮き球のパスで相手の背後を狙う。これに反応した佐藤が、相手DFラインの裏へ完璧なタイミングで抜け出した。そのままペナルティーエリアへ侵入した佐藤は、中央へ走り込んだFWアルノー・ダンジュマへ丁寧なラストパスを送った。
チームは引き分けも堂々たるプレーで存在感
惜しくもダンジュマはシュートを打ちきれず、その直後にオフサイドの笛が吹かれたものの、佐藤の判断の良さとチャンスメイク能力が光ったシーンとなった。
この佐藤のプレーに対して、SNS上のファンたちも反応。「佐藤の動き出しいいな」「龍之介素晴らしい」「龍之介がめっちゃ輝いてるやん」「もうチームの中心じゃん」など称賛のコメントが寄せられた。さらに、判定についても「裏抜けはオフサイドじゃなかったよな?」と、抜け出しのタイミングはオンサイドだったのではないかと主張する声も上がった。
試合は両チーム譲らず0−0のスコアレスドローに終わったものの、堂々たるプレーを見せた佐藤は、今シーズンのさらなる飛躍を予感させるには十分な存在感を示した。(ABEMA de DAZN/ラ・リーガ)