【ラ・リーガ】レアル・マドリード 4−1 ソシエダ(日本時間8月27日/サンティアゴ・ベルナベウ)
ソシエダのMF久保建英が、レアル・マドリードの守備を切り裂くスルーパスで敵地を騒然とさせた。
ソシエダは日本時間8月27日、ラ・リーガ順延第1節でレアル・マドリードと敵地で対戦。右ウイングで先発した久保は、早くも11分にスルーパスから決定機を作り出した。
右サイドでDFホン・アランブルとワンツーを狙った久保だったが、リターンパスを相手に当ててしまいボールを失う。しかし、ソシエダが素早く攻守を切り替え、最前線のFWミケル・オヤルサバルがボールを奪い返した。
オヤルサバルのパスはカットされたが、こぼれ球に素早く反応した久保がDFイブラヒマ・コナテよりも先にボールを回収。日本代表はそのまま相手を吊り出したことで空いた左サイドのスペースに、ノールックでスルーパスを通したのだ。
敵地サンティアゴ・ベルナベウは騒然
このボールにレアル・マドリード守備陣は一瞬だけフリーズ。一方でソシエダはボールに対してオチエングとオヤルサバルが反応し、最後は先に抜け出したオヤルサバルが左足を振った。このシュートはGKティボー・クルトワの好セーブに阻まれたが、一瞬の隙を突いた決定機に敵地サンティアゴ・ベルナベウは騒然となった。
一連のシーンにはSNS上でファンも反応。「完全に久保のアシスト未遂」「タケの素晴らしいスルーパス」「ウーデゴールみたいなパス」「よく見えてるよなー」「この決定機もアシストつかず」「まさにキラーパス」と大盛り上がり。一方で、決めきれなかったオヤルサバルに対しては「オヤルサバルはなんでクラブになると決めれなくなるん…」「相変わらず決めてくれないんか」「決めてくれ」といった声が上がっている。
この日の久保はゴールにこそ絡めなかったが、鋭いドリブルやパスで攻撃を活性化。ただ、ソシエダは1−4のスコアで開幕2連敗を喫している。
(ABEMA de DAZN/ラ・リーガ)