【明治安田J1リーグ】セレッソ大阪 2−0 柏レイソル(9月2日/YANMAR HANASAKA STADIUM)
セレッソ大阪のGK中村航輔が、衝撃的な神セーブを見せた。至近距離から放たれたシュートを体を張って防ぐと、ファンから驚きの声が上がっている。
C大阪は9月2日、明治安田J1リーグ第5節で柏レイソルと対戦。攻撃ではFW櫻川ソロモンが2ゴール、守備では守護神の中村が好セーブを連発し、2−0で勝利した。
注目のシーンは1−0で迎えた62分だった。柏は右サイドで裏を取ったMF久保藤次郎が、ボックス内からダイレクトでグラウンダーのクロスを入れる。これがFW細谷真大に渡った。
中村はニアポストからファーポストへ全力でスライドすると、重心を低くして細谷のシュートに備えた。細谷がボールをトラップする間に距離を詰め、シュートに合わせて両手を広げると、最後は右肩に当ててこのピンチを防いだ。
ビッグセーブに中村も思わず咆哮。チームメートたちに讃えられる中、気迫の表情を見せた。一方、ビッグチャンスを決めきれなかった細谷は、その場に立ち尽くしてしまった。
解説を務めた原一樹氏は「いやすごいセーブですねこれは。細谷選手のシュートも上手い。後ろに来たボールを上に狙ったんですけどね。中村選手はすごいですね」と大絶賛。
SNSのファンたちからも「無双やん」「中村航輔もうすごすぎてずるいわ」「まじで痺れるビックセーブ」「バケモンすぎるて」「航輔やばいな」「古巣相手にやりすぎだよ」と驚きの声が多く見られた。
この日の中村は5つのセーブで柏の攻撃をシャットアウト。プロデビューを飾った思い出のクラブを相手に、圧巻のパフォーマンスを披露した。 (ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)