【ラ・リーガ】ビジャレアル 2−3 デポルティボ(日本時間9月6日/エスタディオ・デ・ラ・セラミカ)
元スペイン代表MFのアダマ・トラオレが、新天地デビュー戦でまさかのオウンゴールを献上。美しすぎるループ軌道を描いた衝撃のヘディングに、海外サッカーファンも騒然となっている。
今夏にイングランドのウェストハムからスペインのデポルティボに移籍したトラオレは、日本時間9月6日のビジャレアル戦(ラ・リーガ第4節)で66分から途中出場し、待望の新天地デビューを飾った。
しかし、ピッチに立ってからわずか10分後の76分に悲劇が起こってしまう。ビジャレアルのFWジェラール・モレノが右サイドからインスイングのクロスを供給。FWタジョン・ブキャナンの頭を越えそうな軌道になったところへ、焦って自陣へ戻ったトラオレがジャンプして頭で合わせた。
トラオレとしてはもちろんクリアを試みたはずだが、ボールは不運にも自陣のゴール方向へ。見事なループシュートのような軌道を描き、GKレオ・ラモンの頭上を越えてゴールネットを揺らしてしまった。
「競り合う必要なかったよな?」の声も
まさかのオウンゴールにトラオレは唖然。この失点で1−2と勝ち越しを許してしまったこともあり、チームメイトたちも頭を抱えるしかなかった。
この“美しすぎるオウンゴール”は、海外サッカーファンの間でも大きな話題に。SNS上では「ワールドクラスのオウンゴールだ」「信じられない軌道…」「なんてゴラッソだ」「今年のベストオウンゴールに決定?」といった皮肉交じりの称賛のほか、「ゴールを間違えたのか?」「何やってるんだ!」「競り合う必要なかったよな?」「いきなりなんてミスだ」「わざとやってないよな?笑」「笑わせてくれるぜ」「狂ったデビュー戦だ」など、驚きと呆れが入り混じった反響が次々と寄せられた。
なお、デポルティボはその後に怒涛の反撃を見せて2ゴールを奪い、3−2で劇的な逆転勝利を収めた。チームは勝点3を掴んだものの、トラオレにとってはほろ苦いデビュー戦となってしまった。
(ABEMA de DAZN/ラ・リーガ)