【ベルギーリーグ】アンデルレヒト 0−0 ゲンク(日本時間9月7日/ロト・パルク)
ゲンクに所属する日本代表FW伊東純也が、持ち味である高速ドリブルからカウンターを発動。しかし、直後に背後からの危険なタックルで止められ、苦悶の表情を浮かべる事態となり、ファンからも心配や怒りの声が相次いだ。
日本時間9月7日に行われたベルギーリーグのアンデルレヒト対ゲンク戦で、伊東は右ウイングとしてスタメン出場。0−0で迎えた前半19分に、キレのあるプレーを見せた。
アンデルレヒトの左サイドからの攻撃に対し、ゲンク守備陣が対応。相手のボールコントロールミスを見逃さず、こぼれ球を拾った伊東が一気に自陣からドリブルを開始した。前傾姿勢の状態でスピードを上げ、前線のスペースへとボールを持ち運ぶ。
しかし、アンデルレヒトのMFアントマンが猛追。しかし、伊東に追いつけず中央へコース取りをしたところで、後ろからタックルを仕掛けた。この激しい接触で伊東はピッチに倒れ込み、主審は即座にファウルのホイッスルを吹いてアントマンにイエローカードを提示。
伊東は苦悶も立ち上がりフル出場
ピッチに倒された伊東は、右足を気にしながら顔をしかめ、苦悶の表情を浮かべた。ヒヤリとする危険なプレーに、SNS上のファンも騒然。「ワクワクと思ってた瞬間」「足は大丈夫かな?」「なかなか荒くて怪我しないかヒヤヒヤした」「痛そうではあったが怪我がなかったので良かったです」と心配する声が相次いだ。
一方で、ファウルを誘発した伊東のキレのある動きに対しては、「猫背で相手の前に入る高速ドリブル」「伊東はや」「純也のコースどりうめ〜」「純也らしいプレー!これこれ」と称賛のコメントも寄せられ、同時に「ひでーファウル」と相手の荒いプレーを非難する声も見られた。
怪我が心配された伊東だったが、幸いにも立ち上がり、その後もピッチに立ち続けてフル出場を果たした。なお、試合は両チームともに最後までゴールを奪えず、0−0の引き分けに終わっている。(ABEMA de DAZN/ベルギーリーグ)