【ブンデスリーガ女子】バイエルン 4−1 フライブルク(日本時間9月6日/FCバイエルンキャンパス)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の新星が、絶品ミドルを披露。バイエルンのMF谷川萌々子が突き刺したゴラッソには相手DFやGKもガックリと肩を落とした。
バイエルンは日本時間9月6日、ブンデスリーガ女子の第3節でフライブルクと対戦。ダブルボランチの一角でスタメン出場した谷川は18分に衝撃的な45mロングシュートで先制点を挙げると、90分+1分にはダメ押し弾を決めた。
バイエルンがカウンターのチャンスを迎えると、ドイツ代表のFWクララ・ビュールが左サイドを疾走。ボックス手前まで進入して、中央に優しいグランダーのパスを送った。
並走していた谷川は右足でトラップすると、体を内側に向けてシュート体勢に移る。しかし次の瞬間、小さなステップを入れ、体の向きとは逆のニアへ強烈なフィニッシュ。ボールはゴール左隅へと突き刺さった。
GKはガックリと肩を落とす
谷川の正面で対峙したDFジュリア・シュティールリは、シュートフォームに合わせてファーのコースを切っており、その動きを見て瞬時に判断を切り替えている。谷川を追ったMFマイ・シュナイダーと、同じくボックス内でカバーしていたDFアリナ・アクストマンを含めDF陣を欺くゴラッソだ。横っ飛びしたがボールに触れなかった17歳の相手GKアンナ・ライマンもその場に突っ伏し、ガックリと肩を落とした。
現地実況は「日本のスター、モモコ・タニカワがまたも質の高いフィニッシュだ」と称賛。さらに「GKはノーチャンス」と続けた。
なお、試合はバイエルンが4−1で勝利。フル出場して2ゴールを挙げた谷川は、ブンデスリーガ45試合連続無敗というクラブ新記録に大きく貢献している。
(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ女子)