【ブンデスリーガ】ブレーメン 3−1 ライプツィヒ(日本時間9月5日/ヴェーザーシュタディオン)
【映像】驚異の反射神経と身体操作→”指先神セーブ”(実際の様子)
ライプツィヒのGKマールテン・ファンデフートが“神セーブ”を披露した。意表を突かれる形となったロングシュートに対し、驚異的な反射神経と身体操作で対応。海外のファンからも驚きの声が上がっている。
ライプツィヒは日本時間9月5日、ブンデスリーガ第2節でブレーメンと対戦。先発出場したファンデフートは、1点を失って迎えた48分にスーパーセーブを見せる。
ライプツィヒが自陣からビルドアップを開始するなか、ファンデフートも高い位置を取ってディフェンスラインの裏をカバーしていた。しかしセンターサークル付近でMFユーリ・レヒールにボールを奪われ、ピンチを迎える。
するとレヒールが約35メートルの距離からループシュート。ファンデフートは半身の姿勢で後退しながらボールを見極めると、ギリギリまで引きつけてタイミングを合わせ、ジャンプしながら右手を伸ばしてボールを弾き出した。
ボールはそのままクロスバーに当たり、ライプツィヒは失点を免れる。ビッグセーブを見せたファンデフートは、勢い余ってゴールネットに絡まる。一方、シュートを放ったレヒールは頭を抱えて落胆した。
このスーパーセーブに海外のファンからは、「ファンデフートが味方のミスを救った」「見事なセーブ」「パスを出した選手、ボールを奪われた選手はファンデフートに奢らないといけないね」「ファンデフートは体が伸びた?」「彼の右手を調べてくれ!何かやってるんじゃないか?」といった声が寄せられた。
ファンデフートは24歳のベルギー人GK。ゲンク時代には伊東純也ともプレーしており、2019−20シーズンのUEFAチャンピオンズリーグにも出場。17歳287日での出場は、当時の大会最年少記録だった。
この日のファンデフートは3失点を喫したものの、4本の枠内シュートをセーブ。チームは1−3で敗れたが、約35メートルのループシュートを阻止するなど、最後方からライプツィヒのゴールを守り続けた。(ABEMA/ブンデスリーガ)