スポーツ

ABEMA TIMES

2026年9月11日 21:00

「受け入れられなかった…」宮市亮、名将ベンゲルとの“コンバート秘話”を独占激白「今はポジションのこだわりがない」

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 横浜F・マリノスのFW宮市亮が、若き日に所属した名門アーセナルでの知られざる“秘話”を明かした。

【映像】「鋭いタックル」で守るドイツ時代の宮市

 Jリーグを経由せずに18歳でアーセナルに引き抜かれるなど類稀な才能を持ちながら、度重なる怪我に苦しんできたスピードスターの復活劇に密着する『宮市亮 キャリアをかけた新たな挑戦』の#1が、9月8日にABEMAで独占放送された。

 4度目の大怪我(右膝前十字靭帯断裂)を乗り越え、クラブへの恩返しを誓う宮市は、2025年に続き、2026-2027シーズンもサイドバックに挑戦する。本職はウイングだが、チームアナリストの山口潤氏は「ドイツでウイングバックやっていたと聞いていたし、映像も見て、早々にサイドバックがいいんじゃないかと思っていた」と以前からその適性を高く評価していた。

「ベンゲルから見ても適性だったのかな」

 さらに山口氏は「そもそも宮市ならスピードで破られることは絶対ない。リアクションで動けるし、先手を取られても足が速いからシンプルに追いついちゃう。計算できるフィジカルやスピードはデータでも出ている」と太鼓判を押す。

 そんな宮市だが、実は過去にもサイドバックへの転向を打診されたことがあったという。本人は「アーセナルの時にベンゲル(監督)にコンバートされたんですよ、サイドバック。当時はあんまり受け入れられなくてそれが」と、世界的名将の下でプレーしたアーセナル時代の秘話を激白。「ベンゲルから見ててもあそこが適性だったのかな」と笑顔で振り返りつつ、「今はもうポジションのこだわりというよりも、チームがいかに勝てる組織になるかっていうこだわりの方が強くなっている」と心境の変化を明かした。

 新シーズンに向けては、自らクラブへ直訴して副キャプテンにも就任。ウイングとしてのプライドを傍らに置き、横浜FM再建のために身を粉にする宮市亮の挑戦から目が離せない。

(ABEMA/宮市亮 キャリアをかけた新たな挑戦)

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