【ブンデスリーガ】シャルケ 0−0 バイエルン(日本時間9月6日/フェルティンス・アレーナ)
【映像】田中聡、 王者を潰しまくる“衝撃のインターセプト”炸裂(実際の様子)
シャルケのMF田中聡が、王者バイエルンの攻撃を封じる防波堤となった。鋭い読みからインターセプトを連発し、ファンから驚きの声が上がっている。
3年ぶりにブンデスリーガ1部へ昇格したシャルケは、日本時間9月6日の第2節で王者・バイエルンと対戦。守護神・カリウスの好セーブもあり、バイエルンを無失点に抑えてゴールレスドローに持ち込んだ。
今夏の移籍市場でシャルケに完全移籍した田中は、バイエルン戦でもダブルボランチの一角として先発出場した。
すると45+1分、田中が衝撃のプレーを見せる。右サイドでボールを受けたFWレナート・カールがカットインし、縦パスを狙う。しかし田中はこのプレーを読んでおり、左足を伸ばして見事にパスコースを遮断した。
ここではマイボールにできなかったものの、再び右サイドから仕掛けてきたDFコンラート・ライマーに対しても素早くマークにつく。すると、相手を誘い込むような動きから縦パスを狙い、ここでもボールをカットすることに成功した。
さらに田中は78分にも魅せる。MFトム・ビショフからMFヨシュア・キミッヒへ横パスが出た瞬間、田中が反応。まるで佐野海舟のように相手の前へ身体を滑り込ませると、左足を伸ばしてボールをカットした。
田中の躍動にSNSのファンからは、「田中ハンパない」「バイエルン相手にこれはエグい」「田中何人いるんだよ」「潰しまくってる」「バケモノかよ!」「とんでもないスタミナ」「カーヴィって言われてる」「田中は(佐野+遠藤)/2」「13km走るのスゴい」「海舟とボランチ楽しみ」「代表で見たいわ」と絶賛の声が相次いだ。
なお、この日の田中はフル出場、合計13.2kmを走破しピッチ上の全選手の中で最多の走行距離を記録。デュエルでは10回中8回に勝利。さらに6回のインターセプトと5回のボールリカバリを記録するなど、守備面で大きな存在感を発揮した。(ABEMA/ブンデスリーガ)