【ベルギーリーグ】クルブ・ブリュッヘ 3−1 ロイヤル・アントワープ(日本時間9月13日/ヤン・ブレイデル・スタディオン)
ロイヤル・アントワープに所属するGK野澤大志ブランドン(23歳)が、驚愕のロングフィードでアシストを記録。左足から放たれた約60mの絶妙な配球が、ファンの間で大きな話題となっている。
日本代表への選出歴も持つ野澤は日本時間9月13日、ベルギーリーグ第6節のクルブ・ブリュッヘ戦に先発出場。0−1と1点を追いかける展開で迎えた19分、若き守護神が自らのキックでゴールを演出する。
自陣ペナルティーエリア内でボールを持った野澤は、逆足である左足を振り抜いてロングフィードを供給。すると、約60m先の敵陣へと飛んだ絶妙なボールの処理を巡って、相手のGKヤン・ゾマーとDFブランドン・メシェレがいわば“お見合い”のような格好になる。そこへ猛然とプレッシャーをかけたFWスナイデル・ポロソが、ゾマーがクリアする直前でボールをかっさらい、無人のゴールへと流し込んだ。
「逆足でそこまで飛ぶのか笑」の声も
利き足ではない左足での一撃から生まれた約60mのアシストは、SNS上でも話題に。ファンからは「逆足でこの距離って結構エグくね?」「左足でこれは凄い」「大志すばらしい」「逆足でそこまで飛ぶのか笑」「大志!そんな事できるんか!」「半端ないって」など驚きの声が殺到した。
さらに、「彩艶より先にアシストしてる」「日本のキーパーが大戦略になる時代キタ」「日本のビルドアップはもうキーパーに任せよう」と、新天地アストン・ヴィラで攻撃力の高さを見せつける鈴木彩艶を引き合いに出して日本GK陣の進化を称える声や、「野澤大志ブランドンのキックがすごいのは大前提で、ゾマーの判断ミスが気になる」「ゾマーどうした…」など名手ゾマーの連携ミスを指摘する意見も散見された。
野澤のアシストから同点に追いついたアントワープだったが、その後に2失点を喫して1−3で敗戦。リーグ戦3連敗となった。
(ABEMA de DAZN/ベルギーリーグ)